麻遣い師のアサティです。

先日、facebookでチラリと発信した、精麻の「お祓いほうき」の反響がすごいことになっています。

この精麻の「お祓いほうき」に菊の紋の刻印がある理由を説明します。

私は日本は「神の国」だと思っているんですね。

天皇が変わり令和になり、

神様の事を何億というお金をかけて、

国家行事として行う国なんですよね。

天皇は神の世界と日本という国（多分、地球の代表だと思う）を繋ぐ役目の方。

表に出て下さってる代表の方が天皇だとしたら、

それを支える能力ある影の方も沢山いることは簡単に想像がつきます。

伊勢神宮は日本を代表する神社です。

その伊勢神宮には一般の方が入れない領域があるのを

ご存知の方も多いはず。

神様に近い方だけが入れる領域。

この領域に入れる方も陰で天皇（日本）を支えてる方ですね。

今回、その陰の方が私の「お祓いほうき」に注目して下さり、

その一般の人が入れない特別な場所で、

特別な祝詞をあげて結界を張ったのが、

この「精麻のお祓いほうき」なのです。

その証としての刻印です。

　

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